
休職中の過ごし方
休職中は時間がある。
私は身体は健康で、精神面も極端に落ち込むとかそういうことはなかった。
なので早い段階で休職中の生活サイクルを確立できた。
加えて産業医の先生から休職中の過ごし方に関するアドバイスももらえた。
宿題も1つ。
それらも踏まえて私なりに休職中の過ごし方のポイントをまとめてみた。
休職中の過ごし方のポイント
- まずは休むことが大前提
- 生活記録表をつける
- 生活リズム・生活サイクルを崩さない
- 昼寝をしない
- 適度な運動をする
- 平日の日中にすることを決める(読書や趣味、学習など)
- (土日は自由)
1. まずは休むことが大前提
当たり前のことだがまずは休むことが大前提。
しんどければどにかく休む。ストレスがかからないようにすることが大切。
「あぁ、なにかしなきゃ」とか無理に考える必要はないし、無理に何かをする必要もない。
2. 生活記録表をつける
生活記録表をつけるというのが、産業医の先生からの1つだけの宿題。
産業医面談の前に送るという約束だ。
夏休みの小学生みたいだが、何かと役に立った。
ちなみに私の場合は、産業医の先生から記入例つきのひな型をいただけた。
会社や産業医の先生、主治医からもらえない場合は検索して探すのがいい。
「復職 生活記録表 ダウンロード」等で検索するといっぱい出てくる。
おおよそ生活記録票の形式は決まっているようで、「24時間形式の生活記録」「気分」「活動度」「コメント」を日々つけるのが一般的。
できればさらに日々の目標を3つ立て、○×△形式で目標の達成度を日々記録すると達成志向が出てくるので個人的にはおすすめ。
目標は「●時までに起きる」「読書1時間」「昼寝をしない」とかで良い。
体調に合わせて設定して、一定期間が経過したら目標を変えていく。
3. 生活リズム・生活サイクルを崩さない
私の場合は身体的には健康で、精神的にも落ち着いていた。
なので休職中の生活サイクルは早い段階で確立できた。
正直、休職当初はぼーっとすることもあったし、先の不安もあった。
だが寝付けないということはなかったので、働いている時と同じ生活リズム・生活サイクルになるように意識した。
4. 昼寝をしない
これは産業医の先生に言われた。
昼寝をしてしまうと、夜に眠くならずにどうしても生活リズム・生活サイクルが崩れる。
正直に言えば、昼寝はしてしまうこともあった。
だが習慣化、常態化しないように意識した。
昼寝をしてしまう時はベッドの上でゴロゴロした時。
なので本当に眠くてダメな時以外はベッドでゴロゴロしないようにした。
5. 適度な運動をする
ウォーキングとかその程度で良いと言われた。
と言うのも、休職をすると通勤しなくなるので体力が落ちる。
体力が落ちると病気になりやすい、体調を崩しやすい、復職後に体力が持たない、とのことだった。
正直に言うと私は適度な運動をしていません。。。
夏で暑いのもあったが、運動は嫌いだ。
そのかわり、というわけではないが外に出ることは意識した。
働いている時は休みの日にしか買い物に行けないが、平日でも買い物に行くようにした。
近所のコンビニに徒歩で行くとか、ゴミ捨ても引き続き私が行くようにした。
幸い、今のところ無病ですw
6. 平日の日中にすることを決める
要は働いていた時間に何をするか、という事。
私がしたことは、読書とスキルアップの学習。
私がやりたいこと、やろうと思ったことがたまたまこの2つであっただけで、別に仕事と紐付くことを無理にする必要はない。
何か趣味がある人は趣味の時間に費やしてもいいし、好きなことをするのがいい。
ただ、できれば集中して取り組めることがいいと思う。
かっこよく言えば、目的は集中力を養うためだからだ。
経験談から言うと、初めはストレスがかからない事を選ぶのがいい。
私の場合、休職の初めの頃は人間関係の本を読むと、いろいろと職場のことを思い出したり、余計な事を想像して特に集中が続かなかった。
なので小説やライトノベル、行動経済学の本とかを並行して読んだ。
時にはアニメやYoutubeを見たりゲームをしたり、別のことをして無理に読み進めることはしなかった。
ちなみに普段は読書の習慣はないが、産業医の先生に書籍をおすすめされたこともあり、人間関係の書籍を5冊くらい読んだ。
5冊くらい読んだところで、休職の要因である苦手な人との付き合い方を再認識できたので読書はそこで終了。
スキルアップの学習にはもちろんスキルアップの意味合いもあるが、自身のスキルや知識の再確認の意味もあった。
実はこのブログもスキルや知識の再確認の一環だ。
好きでやっているのでスキルアップの学習をすつことストレスはない。
7. (土日は自由)
私の場合だが、平日の日中を読書やスキルアップの学習の時間としたので、土日は自由とした。
働いている時と同様に、休日の位置づけとした。
自由といっても起きる時間だけは決め、それ以外は自由。
テレビを見てもいいし、ゲームをしてもいい。
もちろん平日と同じように過ごしてもいい。
あとは曜日感覚を無くさない意味合いもある。
不思議なことに働いている時の土日よりも充実している気がする。
重複している部分も多いですが、1日のサイクルは休職中の生活サイクルにまとめました。