
休職中に転職活動をしない理由
休職中に転職活動をしなかったのは、仮に転職活動をしたとしても良い結果にならないだろうという結論に至ったのが大きい。
休職当初は、転職は復職と同じくらいの可能性で考えていた。
なので転職の可能性ももちろん探ったのだが、先の結論に至った。
年齢とか条件とか以前の話、つまり休職から転職という状況が不利だと思ったからだ。
内容はあくまで私見です。
休職中の転職活動は不利、だと思った理由
- 入社時の条件に健康面は含まれるので休職は伝えた方が良い
- 面接官を納得させる休職・転職の理由が思いつかない
- まったく同じスペックの2人であれば休職している方は選ばれない
- 仮に休職を隠したとしても後々バレる可能性がある
私が休職中の転職活動は不利だと思った理由はこの4つ。
順に説明します。
1. 入社時の条件に健康面は含まれるので休職は伝えた方が良い
入社時の条件には健康面も含まれる。
一般的には健康診断書を提出すれば問題ないはずなのだが、健康診断書でも精神疾患はわからない。
履歴書に休職の事実を記載する義務もない。
だが、今現在において休職中であれば、休職の事実は伝えるべきだと思う。
これは休職中だからであって、例えば2年前に休職していたとかであれば、そんなことは伝えなくてもいい。
休職中だからこそ、健康診断書ではわからない精神疾患は、面接の早い段階で伝えるべきと考えた。
そうなると、休職はマイナス要因になることはあってもプラス要因になることは皆無、だと判断した。
2. 面接官を納得させる休職・転職の理由が思いつかない
休職がマイナス要因になるのであれば、せめてプラマイゼロにはしておきたい。
であれば、きちんとした面接官を納得させる転職理由があればいいわけだ。
が、思いつかなかった。。
例えば、転職に合わせて地元に帰るなら、「健康のため地元に戻ってきたい」とかそれっぽいことは思いつく。
他にも、「前々から転職を考えていたが、忙しく時間が取れなかった。休職期間中によく考え行動に移したところ、前々から気になっていた御社の求人が~~~」とか。
が、決定打に欠ける。
絶対に休職の理由を聞いてくるはずだ。
「人間関係で休職した」とか、「会社の管理がクソ」とかの理由は絶対にダメなのはわかるが、良い理由はなかなかに難しい。
まぁ転職理由の8割は人間関係だと思うけど。
3. まったく同じスペックの2人であれば休職している方は選ばれない
これは、私が採用担当だったとしての仮の話。
まったく同じスペックの候補者が2人揃うことはまずないが、似たような候補者が揃うことはごく稀にある。
この場合で片方は就業中、もう片方が休職中だとしたら、私は就業中の人を選ぶと思う。
やはり休職はマイナスになると思う。
4. 仮に休職を隠したとしても後々バレる可能性がある
マイナスにしかならないので休職のことは隠してしまうのはどうかと考えた。
が、バレた時が最悪。
仮に休職していることを隠して内定したとしても、傷病手当金の受給履歴、給与明細、源泉徴収票等から、転職先の会社に休職の事実がバレる可能性はある。
バレたら最悪の場合は内定取消。
内定取消にならなかたっとしてもしこりは残る。
であれば、いったん復職して普通に働けますよの状態にしてから転職した方が上手くいくと結論を出したのだ。
それでも休職中に転職活動をするなら
それでも休職中に転職活動をするなら、私ならとりあえず転職エージェントに相談すると思う。
それっぽい休職中の転職の理由も絶対持っているはずだ。
若いエージェントじゃなくてベテランがいい。
加えて、エージェント経由で応募する・しないは都度判断するとしても、どの会社が採用活動を行っているのかがわかるし、情報収集面でも役立つからだ。